先日ご主人様に逢えました。
今度はお外で。って言われてましたが…生憎の雨でした。寒の戻りで寒かったし。
雨がやんでも外に出ませんでした。
それでも駐車場の車の中だったので、外も変わりないんですけど…。
時々入って来る車のライトに照らされながら。覗かれてもいいかも…くらいの勢いで。
ご主人様に弄られると声がひとりでに出てしまいます。
大胆にも大股開きで。ご主人様フラッシュまで…(≧∇≦)
ご主人様の指使いで びっしょりと濡らしてしまいました。
ご主人様と繋がってひとつになって。
突き上げられて、みっちりと一体になる感じがとても幸せです。
それでもお口でイッてもらいたいので(^ν^)
大好きなご主人様を…咥えて。味わって堪能しました(*^_^*)
その間にご主人様は 私を齧ったり 抓ったり 叩いたり 弄くったり。
その度に私があんあん言ってご主人様を咥えるお口が離れてしまいました。
多香子。お口が疎かになってるぞ。と、ご主人様から注意が。
ご主人様をお口でイカせた人はいないんだって。手強いです。
それじゃあ この前みたいに手で。
それもなかなかいないらしいけど…。がんばってみました。
反り返るくらいに大きくなったご主人様のペニス。
どうしてこんなになってるかわかるか?って言われて。
ご主人様も感じてもらってるから?
そうだ。多香子をもっといやらしくするために、多香子を調教するために。
そう話すご主人様が私を見て…私もご主人様を見つめて。
ご主人様に撫でられながら。
ご主人様もがんばってくださいました。
それを見ながら…私も感じてしまって。ご主人様と一緒にイッてしまいました。
なんで多香子がイクんだ?って不思議そうに言われました(^ν^)
そして一生懸命 手でさせてもらったあと。ご主人様をお口でいただくことができました。
今回も何度も何度もイッちゃいました。ご主人様が大好きです。
離れたくない。帰りたくない…。
毎回 そんなわがままを言ってしまいます。
余談ですが。
この前からあまり時間が経ってないので、ムダ毛のお手入れをしようにも つまめなかったんです。
それなのに ツンツン チクチク(>人<;)
パパお髭が痛いよ~って感じですね。
それでも早く逢いたいし。
恥ずかしい状態が見えるでしょう…。
また早く逢いたいな。
ゆっくりくっついていたいです。