あれから何回 書いては消えてしまい…もう萎えてしまいました。
写真を取り込もうとしては白紙になってしまいます。
今度こそ。
でないともう忘れてしまいそうです。
次のもありますし(*^_^*)
昨日ご主人様にくっついてきました(^_^)v
さて。続きです。
お風呂ではしゃいだ後 ベットに倒れこんで 柔らかくなったご主人様をお口に咥えると。
すぐに元気になって
そうなると欲しくなりますよね。
ねぇ。ご主人様…入れてもいいですか?
っておねだりしてしまいました(^ν^)
どれくらい欲しいんだ?ってご主人様に確かめられ。
いいぞ。ってお許しをもらいました。
いやらしくご主人様を求めなさい。
はい。ご主人様…。
自分の胸を掴んで 腰を動かして…。
そして私の一番感じる形。ご主人様の上で一直線になる…。
あぁ。今 想ってもイキそうです。
ぴーんと足を伸ばしてご主人様のペニスをおまんこに咥えて。こすりつけて。
私が最初に感じたのは…子供の頃 公園のブランコの横の斜めの鉄棒を登った時。
おもらししそうなくらいに…イクって感じたのが始まりでした。
だから今でも中よりも こすりつける感じがいいんです。
って。こんなところでカミングアウト?思い出にふけってる場合じゃないでしたか
(^_^;)
とにかく ご主人様は硬くて私にみっちり入って突かれると…中でも もうたまりません。
ひっくり返されたり。
目の前には鏡が
何度 イッたやら…。クタクタです。
そして最後はご主人様にイッてもらわないと…。
お口でも…。(この写真が私だってモロ解りなので…パスです。)
また中に入って ズンズン突かれて…。
そして。
イクぞ!
ってお口に…いただきました。
少し顔にもかかって。鼻にも…う。息が。
溺れそう…って言ったら。
そんな人は見たことない。
だって。
確かにね(´・_・`)
これでメインディッシュのお肉もりもりの写真はお終い。
お肉ってそれだったの〜?って?
そうなんです。
私のお腹のお肉でした(≧∇≦)
その後はケーキのデザートと珈琲でごちそうさまでした(*^_^*)
でもケーキのクリームをご主人様につけてまた舐めたかったなぁ〜
ではまた昨日の話しに…つづく。