ひと月ぶりにご主人様に逢うことができました。
この頃はご主人様が忙しくてメールもゆっくりしてもらえなかったので、私が淋しくて…泣き虫になってぐずぐずメールばかりして…ご主人様に迷惑かけてしまっていました。
もう嫌われたと…おしまいかと…余計にぐずぐずになってしまいました。
ご主人様が「多香子がそんなに悩むのはご主人様の存在が多香子の負担になっているのかも。今まですまなかった。」もう本当に終わってしまうかともっと悲しくて切なくて。
もう何も言えずに黙ってしまうしかなかった…。
次の日に「明日 いつものところな。」ってメールもらった時には ほんとに? もしかしたら、お別れを言われるんじゃない?と嬉しいのと不安で。いつもなら逢える日は仕事しててもこれからの事を考えて濡れてしまうのに、体が反応しませんでした。
そして遅れて着いた時にやっぱりとても厳しい顔のご主人様を見て…あ、やっぱり…。
と思ったら。待ちくたびれた。早くコッチに来い!
えぇ〜。そっちですね。(((o(*゚▽゚*)o)))
で、すぐにご主人様のおそばに。
そしていつもよりも優しく、声をかけてもらいながら、アソコを弄られて(≧∇≦)は
何度もイッてしまいました。
ご主人様が「多香子の体がこんなにいやらしいのは元からだろう?」って…違います。ご主人様にしてもらったの。
胸にご主人様のペニスを挟んでスリスリしたら「こんな技、誰に教えてもらったんだ?」って…ご主人様にきまっています。ご主人様が感じてくれてるのをとても嬉しく思いました。
そして私をグイグイと突き上げて…もうほんとにご主人様でないと。ご主人様から離れられない。
ずっとご主人様のおそばにいたいと思いました。
「ずっとご主人様の顔を見なさい。」と言われたので突き上げられながら…ご主人様を見ていました。私はご主人様のもの。もっと嬉しさが溢れます。
最後は「多香子の口の中でイキたい」はい。喜んで!
そして!私の手でご主人様にイッてもらうことが出来ました(*^_^*)
初めてでした。ご主人様にも褒めてもらいましたよ。
その後はベタベタくっついてお話ししました。
私はこの時間が一番好き。つまらない話しをたらたら…でもご主人様にべったりしてほんとに幸せ!
これがしたかったの。メールでもいい。ご主人様とまったりお話ししたくて、私はぐずぐずになっていたんです。
今度はもっとゆっくりとずっとくっついてお話し出来るように…お泊まりとかしたいなぁ。
ね。ご主人様。