甘い人生　a Bittersweet Life

朝からご主人様にメールをもらえました。

多香子をいやらしく調教したい。

次の約束をいただきました…(^_^)v

もう私はそれだけで その日までワクワク。あんなことしてみたいな。何を着て行こうかな。何を用意したらいいかな。

と。ドキドキしています。

こんな写メまで…（≧∇≦）




今回はゆっくりできそうかな？
とっても楽しみですね。

いっぱいいっぱい楽しみましょうね。ご主人様。

巷には栗の花がセクシーな香りを振りまいています。
前にはイヤだった この香りが今は恋しい香りになりました。

もちろん 以前はなんだろ？この臭い。変な臭い。
と 思ってたけど…今は ご主人様にいただく…ご褒美の香りになりました(#^.^#)

そして。その後の話し。

しばらく経ってしまって 記憶も定かでないですけど。
まぁ 夢中だったせい が 多いかもしれませんね。

あれから。お風呂に入ったんでした。

ご主人様の体を洗って…ご主人様が私もヌルヌルにして…アナルに指を…。
あ…ぁ。

私もご主人様を洗いながら…ご主人様のアナルに…指を。

こわごわと。

ご主人様は 多香子の思うようにしてみろ。
こんな事させるのは 多香子にだけだぞ。
って。

嬉しいです。

調子に乗ってもう一本入れたりして（≧∇≦）

ご主人様は立ち上がって。私の目の前にはご主人様の…大きくなったペニスが。
ご主人様の手で扱かれています。反対の手は私の胸を…。

私はご主人様のアナルと…自分の おまんこに…指を入れて。
ぐちょぐちょと捏ね回します。
直接は繋がっていないけど 何かがぐるっと二人を結んでいる感じでした。
二人で見つめ合って。 トロンとした目で…。

今日もお口にいただけるのか…と思ったら。

イクぞ！

って。私の胸にかけてもらいました。

初めてでした。

そして スッキリしたお顔で。
なすりつけてもらいました(*^_^*)

私がツルツルになるかも。って言ったら。
どんな美容液使ってるの？って 噂になるかもな。

だって(^_^;)

うふふ。ご主人様特製の栄養たっぷりのですね。
こんなおふざけな会話も楽しいです。

辺りには 栗の花の香りが 漂っていました。


お風呂から上がって お食事タイム。
センス無い 変なガウン？パジャマ？みたいなのを着て(｡-_-｡)

でも 一緒にご飯食べたり。ケーキを半分こしたり。くっついて夜のニュースを見たり。
そんな なんでもない時間がとても嬉しいです。

こんな日常が いつも私にあれば…。
夢に願います。

私はご主人様と逢えるのは ハレの日。

だから こんなにも燃えるのかな。
こんなにも待ち遠しいのかな。

当たり前になってしまったら。

う～ん。
そうなって欲しい！ ずっと一緒にいたい！



どっちの手かわからない こんがらがった 二人の手。
気持ちよくさせてくれる 指。




おまけ。

逢いたいです。ご主人様。

ついこの前のことなのに…。もうご主人様が恋しいです。

また 噛んで欲しい。弄くって欲しい。

壊れるくらいに…。

大袈裟って言うけど 本当に壊れるかと思うんですよ。
そしてジタバタ。でも あんあん。

すると ご主人様には何故か、もっともっとって聞こえるらしいです(^_^;)

確かに それで止められたら(´･_･`)
やっぱり もっともっとって言うかも。




真っ赤になるくらいに叩かれても。痣が残るくらいに抓られても。掴まれた手首が腫れても。噛まれた唇がタラコになっても。
ご主人様の痕だと思うと愛しくて撫でてみます。
ご主人様を想い出して。

初めて耳をせめらて…もう 私は感じまくってしまいました。
こんなの初めてでした。くすぐったくて…でも気持ち良くて（≧∇≦）
逃げたいけど…もっとして欲しくて。





ヨレヨレの私です（＾ν＾）

もうあちこちを責めてもらって… 幸せいっぱいの時間でした。

でも…それだけで終わるご主人様じゃないですから。


ひっくり返されて。後ろから…ご主人様をいただきました(*^_^*)

あぁ…。思い出しても 濡れそうです。




今度は足を頭まで持ち上げて…奥のほうまで突き上げられて。
ずいずいと捻じ込まれて。感じまくりでした。

やっぱり…もうダメ…。

ヘロヘロで 抜いてしまいました(´･_･`)

ご主人様は 多香子ばっかりイッて。ご主人様はまだまだだぞ。
上に乗って 腰を振れ ご主人様をイカせてみろ

そうでした。ご主人様に感じてもらわないと。

はい。




でも私って不器用なんで…。ご主人様みたいにうまく腰を振れないんです。
それに自分が先に感じてしまって（≧∇≦）
また 感じまくりました。

ご主人様は。イケ イッちゃえ
はい。

ご主人様の上で私は一直線に…ご主人様が私の中に そしてクリトリスに当たって 私の一番感じる状態です。

あん…イッちゃう〜( ´▽｀)

イケ 多香子の好きな体位だろ

あ。知ってました？
わかるよね？（＾ν＾）

私はまた感じまくって 果てました。

ご主人様の隣に横たわると。すかさず。

役立たず。

…ですよね。私ばっかりイッちゃって。(._.)

でもご主人様の顔を見たら ニヤリ（￣+ー￣）
その手はあちこちを抓ったり叩いたり…虐めてもらいました。

続く

ん？！

壊れるほど激しかったか？



ずいぶん、笑顔じゃないか！御主人様は見逃していないぞ。

まだまだ調教が足りないようだなぁ。

しばらくは逢えないと諦めていたけど。ご主人様からいつものところに…と。メールをもらえました。
しばらくはお手入れしていなかったところも いそいそと楽しんで抜きました

髪を切ってから初めて 逢う事ができたので…気にいってもらえるか…。ドキドキでした。

麻縄を持って来なさい。

と聞いていたので（≧∇≦）
楽しみにして 用意して行きました。
暑いか涼しいか…着るものに悩みますよね。短い髪で 肩からがスッキリ見えるように…（＾ν＾）
そんなウキウキして用意するのも楽しみのうちですね。

朝からワークショップがあって ちょっと素敵な物を作りました(*^_^*)

そして夕方。

今は日暮れが遅いのでまだ明るいうちに、いつものところでご主人様を待ちました。ワクワク。

早く来て欲しい。でも…これで大丈夫？ 変じゃない？ ソワソワ。

あ。ご主人様。

途端に顔がにやけます(#^.^#)

お疲れさまでした。うん。
暑かったですね。暑かった。

…う～ん。弾まない。し、髪のことはわからないのかな？ やっぱり似合わないかな(´･_･`)

それでも、いつものところに。

お部屋に入ると、ぎゅーって抱きしめてくださいました。そして…。

その髪型 とても似合ってるぞ。可愛い。ご主人様は多香子をいっぱい可愛がってやりたいぞ。

☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

そうなの？ほんと？ 嬉しい




もう 舞い上がってしまいました
そして…。



逢いたかった…。



そして…攻められて…責められて…。




引っ張られて…噛まれて…弄られて…。





私はあんあん 鳴かせてもらいました

もう これでもかって言うくらいに…めちゃくちゃに可愛がってもらいました(^_^)v



服を着たまま 手首を掴まれて。ご主人様に押さえこまれて。

身動きの取れないところでご主人様に クリトリスをクリクリ




もうダメ壊れる

壊れたの見たことない。

って(^_^;)

でも…こんなに 腫れてるよ。

ダメ…ダメ

私が壊れちゃう…

肩もお尻も…噛まれました。

続く。